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2010年11月13日() 旧暦 [n年日記]

[アニメ] イカ娘とミルキィホームズとトランスフォーマーアニメイテッド

  侵略!イカ娘 #6「ヒーローショーじゃなイカ?/勉強しなイカ?/恋じゃなイカ?」。一本目はヒーローショーの話。原作エピソードのニコイチが基本のこのアニメにしてはめずらしく一本のみがベース。しかも間伸び感なし。水島努、さすがすごいわ。そもそもの原作の能面ライダーって発想がかなり変w
 二本目は、イカ娘が実は天才だったと言うことが明らかに。ただし数学限定。調子に乗るイカ娘(だけど、イマイチ凄さがわかってもらえない上に侵略には役に立たないのがわかってしょげるw)と、イカ娘への敗北感と宿題を何とかするあめにイカ娘に数学必勝法をなんとかしてもらおうとする栄子のやり取りが。各キャラとイカ娘の数学のやりとりは、多分原作ではなかった気が。
 三本目、「海の家れもん」のバイトのサーフィン少女・渚が海で溺れてライフセーバーの悟郎に助けてもらったのが発端の話。過剰にイカ娘に怯える渚は、れもんの面々だけでなく悟郎までイカ娘に馴染んでるのを危険視し、助けてもらった恩に報いるためにも悟郎をイカ娘の洗脳から守る、と宣言するのだけど、イカ娘は唯一の理解者(?)渚を悟郎が奪おうとしてると誤解し、栄子は渚が悟郎に恋してイカ娘に嫉妬してると勘違いし……最後のオチはアニメオリジナルだけど、これは確かに早苗が関わらんわけにはいかんわなw


  ミルキィームズ #6「王女の身代わり」。シャロそっくりのマーロ国王女クラリスが、政略結婚を前に逃げ出し、一日だけでもあこがれていた普通の生活を味わうためにシャロに身代わりを頼む、まではまあ普通の話なのだけど……クラリス王女の婚約者の強烈な変態さ(しかも名前が「ペログーリ」って、田中康夫ディスってんのか?w)とか、あっちこっちの細かい小ネタが悪のりしすぎてて、もうなんなんだか意味不明状態の域までw
 とりあえず、「円周率は3ではありません!」のネタと、最後のオチは異常すぎて気に入りましたw つか、一城みゆ希をそんなふうに使う度胸が気に入った!w


  トランスフォーマーアニメイテッド #33「悲しき生命体」。元オプティマスの同僚で事故により有機生命とのハイブリッドになってしまったブラック・アラクニアが、ディセプティコンのスパイだったロングアームの陰謀で身代わりにされスパイとされてしまったワスプをさらうのだけど……
 まず、ダイノボットたち利用されすぎw いい加減こいつら拘束しろよw
 ワスプは、元々嫌味なヤツだったとは言え、濡れ衣を着せられ、とばっちりで未来を閉ざされた挙句、しまいにはアラクニアの甘言に乗って有機生命体との融合体の実験に利用されるという悲惨さ。
 でもそんな悲劇もすっとぶ衝撃が。
 ブラック・アラクニア(声:柚木涼香)に騙され、有機生命体と融合させられたワスプ(声:野島健児)が、ハチと融合させられワスピレーターになってしまうのだけど……
 ワスピレーター、声が加藤賢崇じゃん!w 口調がいきなり「ボクちゃん」とか「ブーン」とかになってるしw しかもこの一回だけのために!w さらに最後のオチにはチータスっぽいチーターが出てきたり、どんだけ過去作リスペクトなんだ、これw
 オートボット側の初の合体戦士、ジェットファイアーとジェットストームの合体時の決めぜりふが「おまんと、合体したい」だったり、もうほんとやりたい放題でどんどんビーストウォーズに近づいてくなw


2010年11月14日() 旧暦 [n年日記]

[特撮] ゴセイジャー#39とオーズ#10

  ゴセイジャー #39「エピック・ゼロ」。マトリンティス帝国のロボゴーグは、ゴセイジャーたちを倒すため、密かにある計画を実行に移す。一方ゴセイジャーたちは望の将来の夢の話から、自分たちの将来の夢を語り合う。しかし、アラタだけが具体的な夢を話そうとしない。そんなとき、マトロイド反応を感知し、出撃するゴセイジャーたち。そこにいたのは、時間を10秒間だけ巻き戻してなかったことにできるタイマーのバクトフージERだった。バクトフージERの特殊能力に苦しむゴセイジャーたちだったが、ゴセイナイトとの共闘でどうにか相手を追い詰める。しかし、そんな彼らの前に新たなマトロイドを連れたメタルAが現れる。そのマトロイドとは、ロボゴーグの手によって記憶を消され改造されて生まれ変わった元流星のブレドラン改め、サイボーグのブレドRUNだった……

 のっけがいきなりロボコップのパロだな。そして敵の元ネタはもちろん「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。まだこんな大物が残ってたか。そして10秒間だけ時間を巻き戻せるって、スティール・ボール・ランのリンゴォ・ロードアゲインのスタンド能力・マンダムそのまま。ただ、マンダムのような知能戦じゃなく、攻撃を無効化し徒労感を味あわせるという使い方しかしてなかったけど。
 そして完全なゴセイジャー抹殺兵器として生まれ変わったブレドラン。ただし、ゴセイジャーへの敵意以外の記憶は全て消されている。しかし、ゴセイジャーとの戦いの中で記憶が甦りそうになり、不具合を生じてしまう。
 結局はバクトフージERとの巨大戦になるのだけど、その時、バクトフージERを倒した瞬間に混乱したブレドRUNの攻撃が重なり、バクトフージERの能力が暴走、アラタの姿が消えてしまう。そして、アラタが目覚めたのは、まだ天の塔が壊される前の地球。もしかしたら天の塔を守り、歴史をやりなおせるかもしれない、と思うアラタだけど、そう簡単な話じゃないだろうなぁ。あと十話くらいなので、一応巻きに入るのか?


  仮面ライダーオーズ #10「拳と実験と超バイク」。映司たちの前に現れた奇妙な男、真木。アンクの言うにはヤミーの親ではないということだが、彼の言動からヤミーについて何か知ってると睨んだ映司は、タカカンドロイドに真木の後を付けさせる。
 一方で鴻上たちは自分たちの目的のためにメダルを誰に集中するのが良いかを決めようとする。後藤はグリードの危険さは言うに及ばす、映司の頼りなさからオーズに集めることも反対するのだが、鴻上はオーズに集めるのがよいと主張、真木も賛同し、結局はその方針が決まってしまう。しかし、真木にはまだ何か考えるところがある様子。
 タカカンドロイドが突き止めた真木の居場所、鴻上の研究所へとやってきた映司は、研究員の一人と擦れ違うが、その男、只野こそがヤミーの親。そのことをアンクから聞いた映司は只野を追おうとするのだが、只野の欲望により増殖したサメヤミーが現れ妨害。ヤミーは倒すものの只野は見失ってしまう。さらに映司の前に現れた真木は、ヤミーの観察を続けるために只野の追跡を中止しろと言う。犠牲者が出ると真木に反論する映司だが、真木は人は終わりを迎えることで真の自分として完成する、と持論を展開する。真木の異様さに萎縮する映司だったが、その言葉には従わず、只野を追い、遊園地に仕掛けられた爆弾を次々に解除していくのだが……

 映司のトラウマでもある爆弾騒ぎで、今までわりと飄々としていた映司の、本気で怒る姿が出てくる。爆弾に取り憑かれた男、只野に取り憑いたヤミーを観察するために、わざと彼とヤミーを泳がせていた真木。異様な生死感を持つ真木に、最初は戸惑う映司だったけど、これまでヤミーを放置していたのを一転、観察は終わったのでもう処分していい、と実験のように言う真木に映司の怒りが爆発。真木の近くの電源ボックスを叩きつぶす。真木はそれに怯えて人形を落として取り乱して逃げ出してしまう。腰抜け云々以前に、面白いキャラだな、これ。
 そんな真木が新たに開発したカンドロイド、トラカンドロイドは、巨大化してライドベンダーと合体するがこれがとんだ暴れ馬(虎?)。タトバコンボのオーズでも乗りこなせないが、ラトラーターコンボならば制御可能で、逆にラトラーターの強大なパワーも発散してくれるという便利アイテム。そのトライドベンダーによって大量出現したサメヤミーを撃破。アンクも久々の大量状態に大喜び。
 でも、クスクシエに帰ったらまた無理やり比奈に飯を食わされ、逃げようとすると女教師に扮した知世子にたしなめられることに……クスクシエ、やっぱ多国籍料理店じゃなくコスプレレストランだろw
 一方、オーズに対抗心を燃やす後藤は、なんか独自の動きをしそうだし、真木もオーズにメダルを集めることを了承はしたがその目的が「人類の良き終末」だったり、グリードの影が薄くなるくらい鴻上側が曲者揃いで、結局人間との戦いってことになりかねんよなぁ。


2010年11月15日(月) 旧暦 [n年日記]

[その他] まあそりゃそうですわな。

  衝突映像流出問題で逮捕断念 警視庁幹部と検察幹部、逮捕の可否について断続的に協議FNN )そうだよねー。国家の決定に一保安官が一個人の判断で水を注すのは明らかに問題で(さらに私はその行為の内容についてもまったく評価してません)、それはきちんと罰するべきなのだけど、罰することが出来ない。そりゃそうだ。だって情報が機密事項扱いされてなかったんだから。さらに実質政府の事案ながらそういう扱いにせず、検察や海保の事案としたままだった。その意図もわからないではないけど(つまり、政府対政府という深刻な形にしたくなかった)、それだけの腹芸をする力量がなかったんだよな。まあ、力量があれば政府の事案としつつことをなあなあに収めたんだろうけど。
 一部では「世論を気にした仙谷の意向で書類送検に留まった」って報道もあるみたいだけど、これは明らかな間違い。だって、提出経路の映像は接収したみたいだけど、その他に流れた映像は何にも把握もしてないし手も打った形跡がない。そもそも海保内の権限のもののままで置いたので、海保内で出回ることには法的に何の問題もない。件の保安官は「その職場の資料を流出させた」という以上の罪には問いようがない、ということ。
 もしそれ以上の処罰が可能なら菅・仙谷政権は逮捕し厳罰を処してるだろう。でもそれが出来なくなったのは、さかのぼるとそもそもの政権のこの件の取り扱い方の問題に行き着く。
 自民谷垣総裁とかも「海保保安官を賞賛すべきでない」と言ってるが、これはまったくその通り。しかも当の保安官はその重大さの自覚も覚悟もない様子なのがまた。
 民主政権の対応を考えれば気持ちはわからないではないが、決してやってはいけないことだったし、当人のその後の行動を見ても尊敬できるところはまったくない。DVDを埼玉の駅に置いた呼応者は必ずいるはずだけど、その人物のことは話してないのがかろうじてと言えばかろうじてだが、悲劇のヒーロー気取りというのが、この人の底の浅さを感じさせる。


  「自民は立ち直って」=岡田民主幹事長時事 )。うーん、人材の墓場の民主党にそんなこと言われましてもね……
 いや、岡田さんは、生真面目な性格故に面倒ごとを押しつけられて(でもその性格故に融通が利かず問題も多い)、大変だとは思いますよ。民主の中では思考が硬直化してるということ以外はまだマシな人材だと思いますし。
 ただ、民主が「菅の次に適当な人材がいない」なんてやってるところで若手の話をされましても。つまり、中堅がそもそもいないんですよね。まだ自民の方が人材はある。
 民主でも、若手で意欲的な方は結構いるんですが、所詮権力も経験もないですから、それが頭ごなしの政争で自分の意見も理想も発露できず、どんどんくされてく環境なんですよね。そもそもが党内抗争が自民以上に明確な党ですから。
 岡田さんは自民に皮肉を言う前に、民主に若手の意見をくみ取ったり経験を積ませる仕組みを構築することに尽力すべきと思います。まあ、多分そんなに党の余命はないと思いますが。


2010年11月17日(水) 旧暦 [n年日記]

[アニメ] 神知る#6とか

  神知る #6「ワタシ平凡?」。自分を知らないという桂馬になんとかして自分を認めさせようと学校の屋上でプライベートリサイタルまで行なう中川かのんだったが、桂馬が一向に気のないそぶりなのに落ち込み、駆け魂が暴走したかと思うと、その姿が消えてしまう。慌てて桂馬がフォローして元に戻るが、桂馬はそのことからかのんが人から無視されることを極端に恐れてると察し、かのんに徹底的に付き合う作戦を取る。何時どんな呼び出しにも応じてくれる桂馬にかのんはどんどん心を開いていくが、「もうすぐ心の隙間もふさがりますね」と喜ぶエルシィに対し、桂馬は何か引っかかってる模様。そんな桂馬の懸念が当たったかのように、晴れの舞台であるコンサートを目前にかのんの姿が消えてしまう……

 かのん編、かなり尺取ってるな。まあ、無視段階も長かったので、ある程度攻略後編も尺を採らないとバランス悪いんですが。わざとらしいくらい態度を豹変させた桂馬だけど、対人関係に飢えてたかのんにはこれが大当たり。でも、桂馬には心を開いていくけど、昔の古傷はそのまま……その古傷というのは、かつてのかのんは影が薄く、クラスメイトや先生からも忘れられる存在だったこと。しかも、デビュー時に組んでたユニット「シトロン」が、かのんの人気が突出したために解散した形になったのが何かさらに輪をかけてるよう。
 結局桂馬に依存する形でその不安を紛らせてはいたのだけど、大舞台であるコンサートを前に不安がつのり、ついに駆け魂暴走に。桂馬によればエンディングは見えたらしいけど、その前に見えなくなったかのんを見つけないとw
 そして原作ではとっくに攻略済みになったかのんだけど、また最近大変な目に。ああ、桂馬にとって同時攻略は鬼なのね……妙なところで律儀だなぁ。


  薄桜鬼 碧血録 。今回は会津戊申戦争で斎藤一回。仲間がどんどん脱落していく中、懐刀的な斎藤までも、なのだけど、斎藤一、ちゃんとこの後も生きてるのだよなぁ。もちろん頬に十字傷の浪人とつるむなんてことはありませんが。


  百花繚乱サムライガールズ #6「大日本を覆う影」。半蔵覚醒か? と思ったらそんなこともなく。前回刺客としての使命を失敗し見捨てられた兼嗣がなし崩しで仲間?になったりとか。しかし、一応千姫と半蔵の友情が今回のテーマのはずなのに、こいつらどう見ても友人とか友情とかには見えない……どう見ても犬そのもの……
 あと、名前だけで書くとこいつら全員女性キャラだってことがちっともわからんな。


2010年11月19日(金) 旧暦 [n年日記]

[アニメ] イカ娘#7とか

  侵略!イカ娘 #7「狙われなイカ?/研究しなイカ?/働かなイカ?」。渚話と三馬鹿登場と偽イカ娘(鮎美)再登場。渚を脅すときのイカ娘のノリノリの手つきが、もうなんというかw 完全に好きな子にちょっかいを出す小学生男子だよなぁ。二本目はシンディーが所属する宇宙人研究機関の他のメンバー登場。超有能だけど超バカ。シンディーですらバカにするのだけど、それも仕方ないかなぁ。しかもMIT主席のくせにイカ娘と子どもの喧嘩してるし。最後は、ライバル店「海の家 南風」の偽イカ娘とイカ娘が期間限定で交換の話。栄子って高一なのにいろんなキャラにため口聞いてるけど、吾郎とか渚とか鮎美とか、何歳なんだろうな? 吾郎は「仕事」って言ってるくらいだし、一応大学生くらいなんだろうか?
 そして浄化ソングすらぶちこわすエンディングの最後のオチ。今回は普通かと思ったのに……
 この様子だと、最終回は夏祭り話と田辺梢のニコイチかな?

  アマガミSS 。理穂子編になってもう後半なのだけど、このヒロイン、暇があるとずっと何か食ってばっかりなんですが……ええんか、こんなんで?

  海月姫 #4「水族館で逢いましょう」。前回の「魔法をかけられて」ってのは、英語で言うと「bewitched」。つまり、「奥様は魔女」の原題かなぁ。「魔法 かけられて」(ENCHANTED)ってのもあるから、どっちかはわからんけど。今回のはわからないのだけど、検索すると「厨房で逢いましょう」ってのがある。
 本編は月海と蔵之介と修のちょっと変な三角関係。月海に対し素材としてしか興味がなかったはずの蔵之介が月海と修が抱き合ってるのに嫉妬したり、修が月海の正体がクラゲマニアのオタ女子だと気付かぬまま恋に落ちてしまったり、月海も水族館で母親との思い出を蘇らせ涙ぐんだのを修にハグされて後から混乱してしまったり。方向性と程度の差はあれ、こいつらいろいろダメだなw

[マンガ] 「ジオブリーダーズ」16巻と「TAKE THE B STUDIO 完全版」12/10発売

 共に少年画報社から。「TAKE THE B STUDIO 完全版」は未収録の作品二本を加えての発売だそうです。一本はエリアルだろうけど、もう一本はなんだろう? ザブングル?
 それと、SBR、ヴァレンタイン大統領を倒し、後はエピローグか、と思いきや、全部位が揃った「遺体」を何者かが奪い去る。「遺体」を知る者はことごとく斃れたはず。ジョニーはすべての決着を自分が着けるためにも、遺体を奪った者の乗る馬のヒヅメの後を追うのだが、そこにいたのは……
 いや、まさかのキャラに加え、まさかの攻撃。これはちょっと予想外すぎ。さすがにこの攻撃は次元の壁も突き抜ける「牙(タスク)Act4」でもどうにもならないような……
 あと、ポコロコとがヒカシカタ・ノリスケとか忘れ去られてなかったのねw これでノリスケまでスタンド使いだとびっくりだけど。
 バーバ・ヤガーは最終コースを目前にリタイヤ。命拾いしたなぁ。


2010年11月20日() 旧暦 [n年日記]

[その他] こんなとき、どんな顔をすればいいかわからないの

 「  その国民を欺く「マニフェスト」の変節ぶりは、まさに嘘八百のオンパレード。我が国の与党史上、間違いなく“最低最悪の政権”と言い切れる状況なのである。 」( 週刊実話 )。今更何言ってるんだろ、この人たち。無知と貧困は人類の罪、って言葉がありますが、騙すヤツが一番悪いとは言え、あれだけ「騙されてるぞ」って情報がありながら、鼻で笑って聞く耳持たずにいて今更「騙された」はなかろうに。こっちは去年の総選挙前にもうどうにもならんと諦め、腹をくくったってのに。選挙の結果が出る前に とんでもない結果になるけどそれは民主に投票した人たち自身の選択だから と書いてはいたけど、やっぱ被害者面してるのを見るとムカツキますわな。民主党に怒りを向けるのはいいけど、その前に自身の昨年の投票に向き合って欲しいものです。「騙された」じゃないよ、まったく。