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2003年08月12日(火) 旧暦 [n年日記]

こともなし

 なにもないわけではないんだが、書くようなことではなし。う〜ん、平和なのかなんなのか。
  日本に配慮し、餓島国際空港名変更読売 )。日本でも気にする人の比率はそんなに高くはないとは思いますけど、こういう配慮は嬉しいものです。戦場の悲惨さの少なからぬ部分が、日本軍上層部にあったとは言え……ところで、アメリカは空港整備にODA出してたんでしょうか? よく知りませんが。金は出さずに口だけ出されても。
  チェブラーシカ日本で人気がロシアで記事にプラウダ英語版 )。知らん人の方が多いとは思うけど、地下鉄車中でもたまに見かけたりするものなぁ。「マシマロ」よりはずっと良い気はするが、まあ、流行ものなんてのは理解の拉致外であることが多いので。
  西部警察ロケ現場で見物客に車突っ込み。見物客五人重軽傷読売 )。うつっとこの掲示板でも知らせてくださった方がいたのだけども、これは洒落にならない。運転していたのは俳優の方だということだけども、どういうシーンだったのだろう? 一応、ニュース映像でその瞬間が流れているけど……( real moviemedia player movieTBS )) ううん。
  韓国で「親日反民族行為特別法」提出朝鮮日報 )。まあ(常識的な判断を下せば)通過するはずもない法案だけども、到底正気とは思えない。親日派の台頭を恐れているというより、それにより対照として照らし出される旧悪を恐れてるのか、って気もするが……いずれにしても、まともな法案じゃないよなぁ。
  「黒字は時間の問題」孫社長zakzak )。ネットコンテンツ商売で黒字をはじき出す算段という話も聞いたことがあるけど、それは難しいと思うのだけど……「どうするんだろうなぁ」ってより、「どうなるんだろうなぁ」って感じもする。
  地上最強のアメリカ陸軍特殊部隊/三島瑞穂 を読了。日本人で唯一の(といいう言い方も色々誤解を招きそうな言い方だと思うが)元グリーンベレーで、現在でも予備役である三島瑞穂氏の著作。前半は特殊部隊というものがどういうものか、という解説、そして後半は入隊後、そしてベトナム戦争時代を中心に体験を語る、という構成になっている。無論、公にできることとできないことはあるだろうけども、その活動は重要性が高い割に地味で、現代戦に欠かせない縁の下の力持ちでると感じる。「専守防衛の日本だからこそ特殊部隊の必要性が高い」という論は、ある意味かなり納得できる。ただ、日本とアメリカとでは外交における軍事の位置付けの違いもあり、そう簡単には行かないであろうことは想像に難くないのだけども……
 それと関連して、ということではないけども、先日友人と靖国参拝に関して口論になり、私が「自分の生死をかけてることを評価もしてくれないものに、誰が命をかけてくれるのか」という論調だったのに対し、友人は「それ以前に、日本が戦争をせずに済む外交をしていない」という反論。確かに、今の外交成果がベストだとは思わない。けど、「戦争が起こりえない外交」ってのはまずありえない。起こったときに、まず、誰が最初に体を張ってくれるかと言えば、今の日本でいえば、自衛隊の方々なのは間違いない。じゃ、「仕事だから命をかけてちょーだいね」だけで済む話なのか、ってのは、個人的に非常にどうかと思ったりする。軍国主義云々ではなく、いざとなったら命をかけてくれる人たちだ、ってのを、国民ももうちょっと考えた方がいいんじゃないかという気がする。

 暑気払いにはやはりキンキンに冷したウォッカが一番。ストリチナヤだと、家庭用の冷凍庫で十分トロトロになってくれるからいいなぁ。スピリタスだとこうは行かぬて。キンキンに冷してトロトロになったウォッカに、蜂蜜付けのレモンのスライスがあるとなお良し。問題は、ついつい飲みすぎてしまうことか……平日なのに瓶半分……


2003年08月13日(水) 旧暦 [n年日記]

いまはもううごかない

 腕時計が壊れて難儀したので、しかたなし、午前休して時計を買った名駅前の高島屋まで行く。補償期間を三ヶ月ほどオーバーしていたが、修理センターに見積を聞いたところ、無料で修理してくれるという。助かった。まあ、壊れ方が文字盤の一部が外れるというものだったからなぁ。叩いたりした覚えはないんだが。無償修理はありがたいのだけど、御盆シーズンということで、来週頭の修理受付になり、更にそこから二三週間かかるという。まあ、仕方ないのだけど。
 この商売やってると世間様と休日の感覚が違ってくるのだけど、お盆シーズンもそうで、地下鉄の駅構内で、昼間専用のプリペイドカードがこの期間のみ全時間帯で使える、という表示を見て、たしかに世間はお盆シーズンに入ったのだなぁ、と感じる。でも、帰りの電車の混み方は普段とそれほど変わってなかったような。
 なんだかんだで待ち時間、 マルドゥック・スクランブルThe Third Exhaust〜排気/冲方 丁キネコミカ/とりみき を読了。
 まあ、キネコミカは、とりみきのいつものアレなので、まあ、なんだ。
 「マルドゥック・スクランブル」は、この三巻で完結だが、端的な感想は二つある。「バランスが悪い作品だなぁ」と「すげーっ」である。二巻後半から三巻前半にかけて、カジノでの勝負のシーンが評価上の焦点となる。ストーリー上の意味付けとしては敵を告発するために必要なあるものを得るためにカジノに潜入することと、カジノの「勝負」と「勝負師」たちと触れることで、主人公が成長する、というシーンではあるのだ。勝負シーンも圧巻である。が、ここでの書き込まれたものの彫り込みがすごすぎるために、逆に本来の敵であるシェルやボイルドたちの存在が相対的に軽くなって霞んでしまっている。「書こうとしていたこと」と「書きたいこと」のずれが顕現してしまったと言えなくもないが……
 が、それでもこのカジノのシーンは全体のバランスを崩してでも入るに足る価値がある、と個人的には思う。無論、崩さずに入るのがベストではあるのだけども……この部分をどう評価するかで、評価が大きく変わるとは思う。けど、個人的には十分に人に薦められる。
 ここんとこウチに帰るとPCが再起動されてるのが、いったい暑さで熱暴走したのかそれとも blaster ( symantec )にやられたのか、一瞬分からず、どきっとしてしまうのだよなぁ。一応、対策は一通りしてあるんだけども。むむむ。
 それに関連して 警察のコンピューターに一日でアクセス一万件共同 )。警察のセキュリティってどうなってるんかいな、って気もするが、MSの対策も十分でないのかも。まあ、使う側の問題かもしれないけど。
  エノラ・ゲイ復元終了zakzak )。エノラ・ゲイってのは機長のおっかさんの名前なんだそうだけど、まさかそのおっかさんも、自分の名前が付けられたものが、こんな延々物議を醸すとは思ってなかっただろうな。軍人側としては自分達の軍事行動の批判はアイデンティティの問題だろうけど、民間人無差別攻撃としての二度の原爆投下は歴然とした事実でもある。当時の情勢での意義はわからんではないけど、やはり個人的には否定的評価かなぁ。
  「ラグナロクオンライン」に北朝鮮から四人参加サンスポ )。こりゃさすがにびっくりだよな。まさか、将軍様直々にやってたりしないだろうな?
  「西部警察」放送中止にyahoo!hl )。昨日報道された事故のために、スペシャルの後に放映される予定だった連続ドラマ版の放送が中止になった。これでけじめってのもどんなものかって気もする。むしろ製作側の安全対策の徹底の方を望む。


2003年08月15日(金) 旧暦 [n年日記]

郵便配達は日に三度くらいベルを鳴らす

 いつも日に一度見に来るか来ないかのドメインの人が何度も見に来てるのをログで見ると、妙に気になるなぁ。
 え〜っと、今日は何かありましたっけ? ……終戦記念日?(わりと恣意的なボケ)
 その因果かどうかわかりませんが、雨の中立ち尽くさねばならず、その合間に見た 「 1937南京後略戦の真実/東中野修道編著 がわりと本気で励ましになったり。目の前で同僚が頭打ち抜かれたり、死体や便が浮いてる河の水で煮炊きをせんでもいいものなぁ。少なくとも。
 南京虐殺の実体がこれでわかるかと言うと(30万虐殺なんて世迷いごとはともかく)結局のところ物証にはなりえないのだけど、南京と言う激戦(当時、日本兵はかなりがわりと南京さえ落とせば戦争が終わると信じていたようである)の兵士の記録として見ると、生々しい部分もある。元の文集の四分の一と言うことで、恣意的に編集された部分はあるだろうし(東野中氏はかなり情緒的に偏っているようには見える)、そでなくとも都合の悪すぎる部分など書かれてるはずもないのだが、それでも戦場日記集としては興味深い部分が多い。戦時は非常時だけども、日常の延長であるとも感じる。
 ありゃ? 今気付いたけど、なんかちょっとしたトラブルの予感。まあ、いろいろ用事が済んでからボツボツですか。


2003年08月18日(月) 旧暦 [n年日記]

マウスの調子悪し

 なんか最近、ワイヤレス光学マウスがたまに調子が悪いのだよなぁ。「たまに」って辺りが微妙で、使えないとかそういうレベルではないので、メーカーにクレームつけたり買い換えたりという話までは行かないのだよなぁ。いっそはっきりすればすっきりするのに。
  555 は、番組欄用のサブタイトルが「超絶バイク」。おいおい。さすがに玩具を売らなきゃいけないだけのことはあるけど、でも出てきた「ジェットスライダー」の迫力は確かにすごかった。
 沙耶が死んで菊池西洋洗濯舗全体が沈うつに沈み、巧もそのせいで「オルフェノクを一人残らずぶっ潰す」と怒りを募らせる中、ファイズ三人組と折るフェノク三人組が初めて一同顔を合わせる。真理は同じ流星塾出身のオルフェノク・澤田のことがまだ振り切れず、結花がオルフェノクということは巧に知られ、巧と啓太郎は海堂が前にスマートブレインに渡したファイズギアを持っていたことを知っていて、啓太郎と海堂は結花と真理の件で共同戦線を張ったことがあって、という微妙な雰囲気の中、「オルフェノクの中にも人間らしさを失ってない者がいるか」で意見が別れる。ところが新しく澤田を迎えたラッキークローバーは裏切り者・木場勇治を標的として競争をし、その現場を目撃した巧が勘違いしてファイズに変身、木場=ホースオルフェノクに襲い掛かる。お互いの正体を知らぬまま増悪剥き出しに戦う二人だが、デルタ=北崎がジェットスライダーで駆けつけ、もろとも二人を攻撃。その衝撃で変身が解けてしまったお互いを見て、その正体に愕然とする巧と木場だが、生身の二人にジェットスライダーが放ったミサイルの群が襲い掛かる。
 ここまで無茶苦茶なバイクとは思わなかった、ってこともあるけど、ここであっさりお互いの正体をばらすか、というか。来週の予告を見るとすぐに和解しそうだけど、公式ページを見るとどうもこんぐらがりそうで……どっちなんじゃ。
  カレイドスター 「家族の すごい 絆」は、面白かったですよ? 面白かったのですけどね? 遠く米国にいるとはいえ、義理とはいえ、臨月直前まで娘に妊娠を知らせない母親ってのもかなりどうかと。
  微睡みのセフィロト/冲方 丁 を読了。冲方氏の小説は「マルドゥック・スクランブル」とこれしか読んでないのでわからないけど、元々アクション方面指向の人なのかしらん? ある意味オーソドックスながらも、独特の雰囲気とちょっとミステリー的トリックがなかなか面白かったです。

 DVDで出た「ガルシアの首」を購入。何年も前にBSで見たっきりだったんで、時間を作ってみよう。

 なんか世間ではblasterの被害がわりといろいろあれらしいですなぁ。って、ウチの研究室も人事じゃないかも……まあ、きちんと管理してない人が悪いってことで。(=ワシャ知らね)


2003年08月19日(火) 旧暦 [n年日記]

嫌なやつ

 私はどうも、徹底的には人を嫌いになれないらしい。ということは徹底的には好きになれないということでもあり、つまり、他人にそこまで興味を持てないのだろう、と思う。
 そんな私がこの世で一番嫌な奴だと思うのは、とりもなおさず、自分自身だ。特に、最近は自分がどうしようもなくバカで無神経だと思い知らされてばかりだ。それが自分でわかってるのに、なかなか直せない。昨年度とその前で、さらに壊れ方が増した気もする。修復していかなきゃいけないけど、どこから手をつけて良いやら。直す努力はしてないわけじゃないんだけど、端から壊れていってる感じ。
  ヴードゥー・キャデラック/フレッド・ウィラード を読了。 神は銃弾 のボストン・テランの推薦文が帯にあったので、楽しみにして読んだのだけど……う〜ん、なんというか、イマイチ乗り切れなかった。登場人物はどいつもこいつもイカレてるのだけど、結局誰にも感情移入できず、イカレてる連中がどんちゃか筋道の立たないことをやってる、という印象から逃れられなかった。結末までそんな調子なので、結末を読んでも「だからなに?」としか思えない。ただ、映画にすれば非常に下品で面白いバカ映画になるかもしれない、とは思った。でも、小説としては薦められないなぁ。
  H2Aロケット、ペイロードを二倍に朝日 )。まあ、ちょっとなんだかなぁと思わないところもないではないけど、ISSを契機として(利用して)ペイロードを増やせるのなら、それはそれでめでたい。上手く行くといいなぁ。ってか、予算が下りるといいなあ。
  韓国漁船による操船妨害、後を絶たず山口新聞 )。まー、なんてえか、本当にいい加減にしろですな。弱腰な日本政府も良くないんですが、あちらも国際社会できちんとした国家と認められたいなら、襟元を正すふりだけでもするべきなんですが。あ、他国の領土を不法占拠する国ですものね。
  63歳男性が巴投げで熊を投げ飛ばし河北新聞 )。熊ってのは立ってれば(なおかつ腕が振り下ろされる位置にいなければ)そこまで怖くはないらしいですが、四肢をついて突進されると、本当に脅威らしいですな。身長170センチ、体重50キロくらいで熊といっても大柄ではなかったとは言え、いきなり対面してよくやったなぁ。
  旧日本軍の廃棄兵器被害で対日訴訟運動がネットで時事 )。う〜ん、まあ、中国は上手いことネットを政治カードのひとつにしているようで。まあ、普通は終戦時に武装解除し、すべての兵器は他国に移管されてるはずなんですが、下手な相手(ロシア軍とか、中国軍とか)に武装解除すると洒落にならない事態になるため(実際そうなったところもある)、民間人の引き上げなどが終了するまで武装解除を行わなかった部隊も結構あるようである。毒ガス兵器とかは、「中国軍に使われちゃたまらん」と日本軍が埋めたのもあるだろうし、聞くところによればもてあました中国軍とかが埋めちゃったものもあるらしいし、まあ、一概に言われてもなぁ、という感じではある。
 なぜか友人と「マリみて」に関してで口論になり、週末までに一巻を読むことを約束させられる。う〜ん、どういうところが面白いのか、聞いていただけのつもりなんだけど……まあ、読むふんぎりがついたのだからいいか。


2003年08月20日(水) 旧暦 [n年日記]

蹴ったり

 踏んだり蹴ったりの蹴ったり。
 朝起きると遅刻してて、不在通知が届いていたので宅配業者に連絡すれば宅配時間にはどう考えても在宅でなく、帰ろうとすると自転車の前輪がパンク。自転車屋も開いてない。しおしおのショックのぱー。
  花嫁、結婚式であばれて逮捕朝日 )。すごい花嫁ですな。むしろフランケンシュタインの花嫁?
  猛暑のロシアでウォッカに代わってビールが人気FNN )。え〜、暑気払いにキンキンに冷したウォッカ飲んでる私の立場は……
  北朝鮮、拉致被害者家族引渡し一人につき10億円要求を非公式に打診日経 )。相変わらす「非公式」筋なんで信憑性はなんともというところはあるのだけども、本当にこういうバカなことを言い出しかねないと思ってしまう辺り……問題はこちらなのか、あちらなのか。
  来年度予算、大陸棚調査に100億円要求読売 )。この昨今、予算編成が厳しいのはわかるけども、これは将来のためになる予算なのだから、ケチケチしなければいいと思うのだけど……でも、間に合うのかな?
  「赤ちゃんといっしょです」妊婦にバッジ配布西日本新聞 )。以前、地下鉄で妊婦の方を見かけたのだけど、ご年配の婦人がさっと立って席を譲られていた。その時まで妊婦に気を使わなければならないと気付かず、えらく恥じ入ってしまったものだけども、気をつけたいものではある。
 帰りに地下鉄だったおかげで、マリみて読了。まあ、楽しんで読んだし、ある程度はどうしてこれだけ人気かも少しは分かる……と思う。ファンから猛反発喰らいそうだけども、70〜80年代少女漫画に耐性のない人間には、見たこともない世界なのかなぁ、という感じではある。決して面白くないって言ってるわけではなくって。お嬢様の割には全然俗っぽいし、女社会のわりにはグループ同士の社会構造が全然ないし(これは続刊で出てくるのかもしれないが)、女同士のビミョーな醜い争いもないし、楽しんで読んだ一方で、物足りなくもある。逆に一種のユートピア小説と言えばそう言えなくもないし、濃くないところが人気の秘訣でもあるのだろうけど。「一巻を読んですぐに続きを買いに走った」という話も聞くけど、個人的にはそこまでははまらないかなぁ……無論、キャラクターの描き方などは実にキャッチーで(その意味で)魅力的で上手いと思う。
 いや、個人的には「魁!!リリアン女学園」とか「江田島平八がみてる」とか、そういうキワモノネタばかりが思いついたなんて口が裂けても言えませんて。赤石剛児が剣桃太郎とっつかまえて「紹介しますわ、私の妹(スール)です」とか。いや、どこかで誰かが既にやってそうなネタだけどもな。
#ああ、こういうこと言い出すから「読まないでいい」と友人たちに言われつづけたのだな。
 ある意味、大島永遠の「 女子高生 」と対極のネタのような、根底には同じものが流れてるネタのような。
 ある場所で某漫画家さんが「周りではガン=カタが人気だけども、個人的にはイマイチ。ディストピア映画としても気に入らない」と書いてあるのを見て、ちょっと安心。いや、個人的にはまったく同意見だったので。ジョン・ウーのバカアクションだって、ちゃんと作劇・演出上意味があるからすごいんであって、意味なきバカアクションのためのバカアクションは、笑えるけども、所詮それだけのものなのですよ。