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2014年04月23日(水) 旧暦 [n年日記]

[特撮] 烈車戦隊トッキュウジャー#8と仮面ライダー鎧武#25

  烈車戦隊トッキュウジャー #8「レインボーライン大爆破」。次の駅に向かう途中、最後のサポート烈車を感知して急遽行き先を変更したレインボーライン。残るのは最も古いサポート列車だが最もパワーのあるディーゼルレッシャー。だが、長い間レインボーラインを離れていた烈車は段々弱り、最後には消えてしまうという。慌ててディーゼルレッシャーを探し子どもたちに尋ねるライトたちだったが、子どもたちはよそよそしく知らないと言うばかり。そこにバクダンシャドーが現れ、ライトたちの邪魔を……ところが、バクダンシャドーはあっさり吹き飛ばされて自爆してしまう。
 襲ってきた意図のわからない敵に拍子抜けするが、ライトたちは普通の大人たちと違うと思った子どもたちが、大人には見えない不思議な列車のことを教えてくれる。
 しかし、その時レインボー烈車に謎の黒い煙がまとわりつく。ライトのみディーゼルレッシャー探しに残り、他のメンバーは戻って総出で点検するが、実はそれはさっき倒したはずのバクダンシャドーの仕業で……

 3体目のサポート烈車・ディーゼルレッシャー登場。ネタは定番の「特急爆破物」。しかもこういう時の被害者は何故かトカッチw
 爆発したと見せかけて幾つもの小さな分身にわかれたバクダンシャドーは烈車とトカッチに取り憑く。スピードを緩められない、とかは映画でバスでそんなのがあったけど、爆弾の解除方法はジャガーノート式の「赤か青か」ではなく、バクダンシャドーの一体が持つ解除装置を奪って押すこと。乗り換え変身を使ったヒカリの作戦でそれはあっさり成功するのだけど、わざわざ解除の方法を作るって、どんだけあほやねん、と思ったら、この作戦自体が時間稼ぎのためだったらしい。いや、時間稼ぎしないでさっさと爆発させればよかったんじゃないかな?
 朽ち始めていたディーゼルレッシャーも、綺麗に掃除をして愛情を込め「お爺ちゃん烈車」と呼ぶライトのイマジネーションに応えて復活。今回の巨大戦はトッキュウオーに合体せず烈車のままでフィニッシュ。
 一旦ディーゼルレッシャーとはお別れだけども、次回は早速再登場して二号ロボも登場?


  仮面ライダー鎧武 #25「グリドン・ブラーボ最強タッグ」。より頻繁に現れるようになったインベスから市民を守る紘汰やザックたちだったが、ブラーボは相変わらず彼らのインベスゲームが原因だと勘違いしたまま。紘汰も真実を説明しようとするが聞く耳を持たない。一方で、光実の忠告を聞かずインベスの森の深淵であるオーバーロードとの接触を試みる紘汰を、光実は苦々しく見つめていた。
 そんな彼らを遠い目で見つめていたのは城之内。自分の居場所を失ったと感じた上、元のチームメートの娘たちも鎧武の舞たちと仲良くなってるばかりか城之内の悪口を言いたい放題。鳳蓮のところの仕事も身が入らず、それを指摘されたことで逆ギレ。目的もやる気もない自分の嘆きと怒りを鳳蓮にぶつける。
 それを聞いた鳳蓮は、それこそが一流への第一歩だと言い、城之内を一流にするために鍛え上げようとするのだが……

 いちおうシリアス展開もあるんだけど、基本ギャグ回。クラックの存在を知らず、真面目な展開から取り残されたブラーボ・グリドン組。鳳蓮演じる吉田メタルはブラーボの退場を心配してるそうだけども、本編に絡まなきゃ退場もないけど、ねえ……
 基本のPT(フィジカルトレーニング)から、「一流には美しさも必要」という、単なる鳳蓮の趣味としか思えない女装修行までのお約束コース。さらにお約束には女装姿を元のチームメイトの女の子たちに見られてしまって「こんな修行、なんの意味があるんだ!」と飛び出してしまう。行く宛なく寄ったフルーツパーラーで紘汰と出くわし、愚痴をこぼすが、「初瀬ちゃんと組んでた時の方が楽しかったなぁ」と、初瀬の顛末を知らずにこぼし、紘汰も本当のことを言うわけにはいかず口ごもる。
 鳳蓮もその場に飛び込んできて、紘汰に「うちの子にこれ以上つきまとうのはやめて!」と馬鹿親状態。
 そんな漫才をやってる裏で、凄馬たちはただの広告塔としてやとったつもりのDJサガラが影で事態を操っていたことにショックを受け、その身元を調べるが、その凄馬たちの前に当のDJサガラが。自分は中立だと嘯き、何でも答えると言う彼に、凄馬はとある質問を口にする。それは、森を支配し生命の進化をも支配する「禁断の果実」だという……
 結局そんなシリアス展開をよそに、再び鳳蓮の元から飛び出した城之内たちはインベスに遭遇。戦うことになるが、強力なインベスを前に苦戦する鎧武とブラーボを影から見て、逡巡した末に、上空から襲われそうになるブラーボを身を挺してかばう。
 なんだかんだで絆らしきもので結ばれた城之内と鳳蓮だけども、鳳蓮は城之内から「もうインベスゲームをする理由がないのに、彼らがインベスゲームをやってるとは思えない」と聞き、ついにクラックを見付け、その中へ……


2013年04月23日(火) 旧暦 [n年日記]

[アニメ] うたプリ2とヤマト2199とガルガンティアとデート・ア・ライブとあいうらとフォトカノとゆゆ式とヴァルヴレイヴと変猫

・うたの☆プリンスさま♪マジラブ2000%:乙女ゲー原作の第二弾。今回は夢のなかに現れたキャラも加わって、学生ではなくプロのアイドルとして「うたのプリンス様」を目指しスターリッシュが真のスターを目指す……といいつつ、まあみんなナナミ狙いなんですが。監督は前回に続き結構いい腕してる紅優。馬鹿馬鹿しい設定をその腕でどこまで見せてくれるか。
・宇宙戦艦ヤマト2199:言わずと知れたヤマトのリメイク。オリジナルは予想外の超絶ヒットになったため、いろんな人の人生を狂わせたような……(製作者含む) この手のはあまり期待はしない方なんですが、それでも実際に見てみると結構あのノリはそのままに、今的な要素を盛り込んでますね。案外と楽しみ。
・翠星のガルガンティア:滅亡しかけた人類が地球を捨て、宇宙に出て長い年月が去った頃、謎の宇宙生物と存亡を賭けた戦いに参加していた主人公は、敵生物の超空間転移に巻き込まれ、見知らぬ惑星に不時着する。しかしそこは、いつの間にか再生していた地球。しかも、取り残された地球人は海の惑星と化した地球で、独自の文化を築いていた。シチュエーションとしては∀ガンダムに近い? でも、再生した地球に入植とか侵略とかいう話ではなく、自分の仲間に連絡の取れなくなってしまった主人公が、たった一人きりの地球でそこの人々とその社会との共生を模索していく、ということらしい。監督は「お仕事もの」ということなので、侵略戦争とかではなく、戦闘以外に何も知らない主人公が「生で生きていく」というのを知っていく、ってことなんだろうなぁ。あと、1クールなんだけどそれ以外にもOVAが15話作られるという謎仕様。本気なことはわかるんだけど、意図がよく……
・デート・ア・ライブ:謎の自然災害「空間震」が起こるようになった世界。実はその原因は異世界からやってくる美少女の姿をした「精霊」が原因で、彼女らと新たな関係を模索するため、五河士道に課せられた任務は……ギャルゲ的攻略? なんだこりゃと思ったら、思った以上になんだこりゃだったので思わず笑ってしまった。ダメと言えばダメなんだろうけど、このへっぽこ感は嫌いじゃない。
・あいうら:スットコな女子高生三人組が繰り広げる日常生活なショートアニメ。下の「ゆゆ式」とかぶるところもあるけど、こっちの方がOPが謎のカニソングだったり、スットコ度高し。
・ゆゆ式:こっちも女子高生三人組アニメ。ほんとに生産的なことを何もしないんだけど……だけど、廃部になってた「情報処理部」を乗っ取り、部活動と称してどうでもいいことを検索するそのネタが、微妙に気になっていいとこ突いてるw
・フォトカノ:エンターブレイン変態恋愛ゲームの最新作のアニメ化。今回は3DSベースなので3DCGの美少女をいろんな角度から激写……ということらしい。アマガミの時のような「1ヒロイン2話1エピソードでリセット」じゃなく、シリーズを通しての話のよう。キミキスの時はシリアスだったこともあってうまく行かなかったけど、今回はその反省点も踏まえるのか……? もっとも主人公は臨界点を突破すると振り切った変態になるのは変わらないんだけど。
・革命機ヴァルヴレイヴ:今期3つあるロボット物のひとつ。非武装国家のコロニーに住んでいた主人公たちの学園が侵略者に襲われ、最初は怯え、逃げ惑うだけだった主人公が、意中の女生徒が目の前で先頭に巻き込まれて死んだことから敵の目的のひとつだったロボット「ヴァルヴレイヴ」に乗り、その謎の力により人間を超えた力を意に沿わずして身につけてしまう……って、「謎」って単語が多いな。とりあえず能力は不死性と噛んだ相手に自分の意識を移すことのようだけど、なんか意味ありげに学生たちがクローズアップされてるんで、彼らを率いて「革命」的なことを起こすって展開なのかな? まだ「謎」が多いので様子見。~
・変態王子と笑わない猫:地元で都市伝説になっている「笑わない猫」像。半信半疑でそれを信じ、自分の要らない「建前」を捨て去ってしまおうと思った主人公だったけど、本当に思春期のオトコのコらしいリビドーあふれる「ホンネ」しか言えなくなってしまい、その晩たまたまそこで出会いやはり「表情」を亡くした女の子と一緒に自分が亡くした「建前」と彼女の「表情」を取り戻そうと奮戦する話。情け容赦ない変態な本音は結構笑えるかも。ラノベ原作なので基本登場人物の女率高いけども、今のところは割と楽しい。


2008年04月23日(水) 旧暦 [n年日記]

[アニメ] クリブレ#3

  クリスタルブレイズ #3「Episode・03」。謎の少女にも「サラ」と名前が付き、皆にもうちとけてきた頃、S&A探偵者の見習いアルバイト・マナミに初めての使命依頼がやってくる。と言っても知り合いの依頼。ライブハウスで歌っているマナミの先輩が行方不明になったのを、その兄が心配して来たのだ。マナミはアヤカを引っ張り回して街中を探すのだが、手がかりは見つからない。マナミはサラにアドバイスを求めるのだが、アヤカはアキラに助けを求め、居場所を突き止めて貰う。しかし、あくまで自分で事件を解決しようとしていたマナミはそれに逆上、アヤカに心ない罵倒を浴びせてしまう。

 今回もガッカリクォリティ。だがそこがいいw
 初の指名依頼をめぐるマナミとアヤカのいざこざと並行して、サラが逃げ出してきた研究所の存在と、逆に彼らからの探索の話が展開。街中に、そんな大それた施設があるなんてのもクリブレクォリティかと。一応構造はポリリンが表に出張ってきた研究所の連中を「テリトリーを荒らされた」と感じ、研究所の連中はこれまで引きこもってた立場を捨て、逃げたサラを追って表に出てきたという対立構造か。あれだけ実働部隊を持ってるのに引きこもり組織だったってのがイマイチ納得いきませんが、クリブレだから、で済みそうなのがw
 マナミとアヤカの関係のこじれも次回に持ち越されてるけど、マナミの罵倒はアヤカのトラウマに触れたようで、積極的なマナミと違い、消極的なアヤカがS&A探偵社に参加した理由も関わってきそう。へっぽこだけど、この手のストーリーは嫌いではないのだよなぁ。


2007年04月23日(月) 旧暦 [n年日記]

[その他] 商業誌では久々な気が

 そういや、コミック版「ギガンティック・フォーミュラ」は作画が岡昌平だということに、先日初めて気付きました……どんどんやれどんどんやれ。


  “ネット詐欺”に無罪判決福島民友 )。詐欺って、「最初から欺すつもりがない」場合には詐欺罪にならないのだよね……さて、どのくらい本気だったんだろう? 額を見る限り、まともな金銭感覚があれば「できるはず」と信じてたとは、到底思えないのだけど……


  長崎市長選、長女号泣も市民世襲NO日スポ )。「 「殺された上に負けるなんて。むごすぎる」。男性支援者は涙ながらにつぶやいた」。気持ちはわからんでもないけど、それが民主主義だからなぁ……


  何でもランキング:夫に言われて傷ついた一言日経 )。「  悪意はないのかもしれないけれど――。妻に夫から言われて傷ついた言葉を聞いたところ、1位は「君も太ったね」(写真はイメージ)だった。」。まー女性にとってはそうかもなぁ、と思うのだけど、「 「夫のおなかの肉をつまんだら仕返しをされた」(36)」。いや、これはまずやった自分を反省した方がいいと思う。あと、確かに病気でふらふらの時に「ごはんないの?」は、言われたら嫌だよなぁ……

[アニメ] 大江戸ロケット#2

  大江戸ロケット #2「男は待っていた」。「月まで届く花火を挙げて欲しい」、ソラの頼みを、一笑に付す清吉。でも本当は清吉もまた、倹約一辺倒の御政道に鬱憤を貯め込んでいて、錠前屋の銀次や弟で算学者の駿平、おぬいら、長屋の面々に説得され、「とてつもないことをやってやる!」と、ソラの依頼を受けることに。

 なんだか微妙に(どころではないか)めちゃくちゃな江戸だけど、妙なところで正しいのがなんともまた。駿平が絵馬に書かれた隕石の落下軌道の計算が自分のと一緒だった、とはしゃいでいたけど、当時の算学は実学というより「道」のような感じで、絵馬に自分で作った問題を書いて奉納したり、逆に他人の作った問題の絵馬に挑んだりということをやっていた。だから、日本の数学レベルって本当はものすごく高かったんだけどねえ……
 一方で鳥居と同時期に北町奉行だった遠山金四郎が出てきたり(でも正体バレバレ)、「空の獣」を追う「黒衣衆」も、悪人というわけじゃなくって、白い空の獣(多分、ソラの本性だよな)も人間を襲うと勘違いして倒そうとしてたりと、あれなわけで。
 それにしても、長屋のご隠居、まるでドリフだなぁ……


2006年04月23日() 旧暦 [n年日記]

[その他] 今日は一日死んでおり

 上記の通り。

  竹島問題の合意、「日本に有利」と新華社日経 )。中国がそう言うのなら、まあわりとそうなのかな、という気になってくる。っつーか、これの件について中国にとって利益になることって何があるだろうか、と考えると、ね。
論評は今回の協議について、双方が譲歩したように見えるものの実際は日本側が「終始主導権を握っていた」と指摘。日本は海域調査を突然宣言、測量船を待機させて圧力をかけ、韓国側を守勢に追い込んだと説明した。

 また争いが国際的な関心を集めたことは、竹島を実効支配する韓国にとっては不利で、日本側の利益になったとの見方を示した。
 その手段については「過激だ」との意見もあるだろうが、今回のはいずれにしても「意見の衝突が生まれた」のではなく、「衝突が顕現化した」という方が正しいのだし、実際の文章はわからないが、日経の伝聞記事では殊更日韓関係を煽る調子ではないし。まあ、中国にとってはこのくらい「当たり前な手段」ってことだと考えられなくもないが。

  竹島問題・日韓衝突回避 火種残した合意毎日 )。「双方都合よく解釈」ってのはそうなんだろうが、どうにもこうにも無駄に煽ってる記事にも見える。 5月に再開するEEZ画定に関する局長協議では、竹島周辺海域を韓国側だと認めさせるよう攻勢をかけるとみられる。とあるが、日本からのあらゆる協議を拒否し続けてた韓国側が攻勢、って言ってもなぁ、と、大概たかが知れる。今回の衝突にしても 「不信」を顕在化させたと書いてある通り、元々不信は存在していた。無視してれば不信が消えるってものでもあるまいし。 その中で、友好国だったはずの韓国との関係を「衝突」寸前まで悪化させたことは、東アジアのリーダーを名乗る資格を疑わせかねない。ってのも、何だか。韓国とは友好国ですよ。ただし、友好国だからと言って対立点がないわけじゃない。米国とだって対立点はある。中国とだって、政治的冷却がマスコミで喧伝されてるけど経済的つながりを見ればかつてなくつながりが濃くなっているようにしか見えない。一つを見て全部を語ろうというのは、どういう意図でしょうね、という印象。まっとうな意見の対立とその解消手段が提供されてこなかったのは何故でしょうね、とも思う。手段として必ずしもベストだったとは思えないのは同意だが、事勿れ主義で万事解決するわけではあるまい。
P.S.この毎日の記事みたいな論調の何が気に入らないのかと考えると、そもそもの「竹島周辺のEEZ問題」について、どうあるべきと考えるか、どう解決すべきと考えるかを抜きで政府批判に注力してるからだろうなぁ。目的が不鮮明では手段は語れない。「とにかく話し合いで」としか繰り返さないのは、何も考えてないと言ってるに等しい。

[アニメ] 吉永さん家のガーゴイル#2とシムーン#3

  吉永さん家のガーゴイル #2「激突!天使と悪魔」。行方不明になった双葉を求め町中を探索するガーゴイル。ところが双葉は東宮財閥の頭首・東宮天祢の元に保護されていて、ガーゴイルや家族の心配をよそに女中さんと遊んだり最新のゲームをしたりと羽を伸ばし放題。しかし天祢が双葉を保護したのには、別に目的が……
 ガーゴイルの創造主である高原イヨを(一方的に)ライバル視する東宮天祢登場。#1の強盗騒ぎも実はガーゴイルの性能を調べるために彼が裏で糸を引いていたことだった。と、言っても基本的には悪人ではなく、終生高原イヨに敵わなかった祖父の無念を晴らしたいだけ。
 それでも(害意はなかったと言っても)双葉を人質に取ったり強盗騒ぎを起こしたりと吉永家と町内の平和を乱したことにガーゴイルの怒りが爆発。ガーゴイルって結構短気だよな……それと、怒りを爆発させたのはガーゴイルだけではなくて……?
 次回は怪盗百色と梨々が登場。で、一応メインキャラは一通り出ることになるのか? まだOPの変な半植物みたいな人造生命体(オシリス?)が出ないのか。(#1冒頭でも出てたから、それなりに重要な存在なのだろうな)

  シムーン #3「遠い戦争」。三人の戦死に加え三人の離脱者を出し、待機状態に置かれているコール・テンペストに、更に新しい補充人員であるモリナスがやってくる。彼女は「自分は巫女でもないが兵士でもない。ただシムーンに乗りたいだけ」と断言し、アーエルと同じくネヴィリルのパル(同乗者)になることを希望する。しかしネヴィリルは関心を見せず、アーエルとネヴィリルがパルになるように、と告げる。ネヴィリルは先にパルであるアムリアを失い、シヴュラ(シムーンの搭乗者)としての自分の進退を決めかねているのだ。六人の仲間を失ったばかりでさらにコール(部隊)の支柱であるネヴィリルもそのような状態に置かれたコール・テンペストの面々は、ネヴィリルの前で訓練(マージュ)を行い、彼女を刺激しようとする。
 独自用語が多くって大変だ。
 シヴュラ選抜の基準ってなんだろうなぁ。戦争状態で人員が足りなくなり、意欲と能力がある者は本来の役目である「巫女」としての信仰を欠いていてもいい、という状態になってきてるのかな。アーエルも新しく来たモリナスも、その意味ではシヴュラらしくない。
 設定的に明らかになったのはシムーン駆動機構(ヘリカル・モートリス)ってのは発掘された未知のテクノロジーってことで、誰もその原理はわかってないということ、主人公たちの母艦アルク・スプリーマは元々は本来のシムーンの役割であるテンプス・パティウムへの祈りのリ・マージョンを観覧するための観覧船だったってことか。専用の船を建造する余裕がなかったってことは、本当に緊急だったのだな。それと、かつての栄華を失ったかのようなアルク・スプリーマの姿に「あたしはこんなふうに変わりたくない」とつぶやくアーエル。彼女のモチベーションの一端を覗かせる。
 それにしても、マージュの時の衣装はほとんどボディペインティングなんですけど……

[アニメ] 彩雲国物語#1

 今更ながらいろいろツッコミ。 中国の饅頭は小豆餡を使わない。 *1 つか、中国の小豆餡はラードやらをまぜてこってりなんだけど。それ以前に当然冷蔵庫のない世界だろうから、そうそう作り置きなどできるはずがない。火も薪から一から起こさないといけない。一体どれだけの時間待たせたんだろう? 大陸の米食文化と麦食文化は一応場所によって分かれてるもので、貧しいから麦、ってことでも。第一饅頭が作れるなら包(餡のない饅頭)なり麺なり作れると思うのだが。いくら話があると言っても、家人を国のNo.2が同じ席につかせて、しかも即答を許すってのは、アリなのか? また大陸の水は基本的に沸かすなりしないと……平野部のようだからまず清水が湧き出るということはないと思うのだが。沸かしてさました水(白湯)はまずい。だから日本以外の大部分では茶は嗜好品以前に生活必需品なのだけど。
 と、まあ「ここは日本なのか中国なのかはっきりさせろ〜!」と(いや、創作上の国でどっちでもないんだが)第一話を見ていろいろもだえてたり。他はともかく、饅頭周りは物理的な問題なので頭抱えたかも。
 まあ、話自体は面白いし良くできてるんですが、それとは別として一度突っ込んどかないと気がすまなくて。
*1: 追記。一応「豆沙包」という名前であんまんが存在しているらしい。これは当方の調査不足。

[アニメ] BLACK CAT

 一応なんだかんだで最後(#23)まで見た。原作は結構人気を誇りつつも他作品の パク …… パロ ……オマージュと思える部分が多く、「まね猫」などとも一部で揶揄されていた。個人的にはそれよりもストーリーのメリハリの欠けてたのがよほど気になったのだけど。
 で、テレビアニメ版は原作の構成を大幅に変え、原作では途中の回想エピソードだったトレインの殺し屋時代から入り、サヤをめぐるクリードとの因縁、掃除屋時代、クリード率いる星の使途との対決、それからオリジナル展開という形になっている。
 これがよく出来てるか、というとそんな絶賛するほどではないのだけど、一続きの話としてきちんとまとまり良くなっていた。トレインの自立の話としてもきちんと整合性がついていたし、最後に掃除屋連盟、元星の使徒、クロノナンバー総結集での決戦で幕を締めたことといい、最終的になし崩し的にクリードとトレインの因縁話に落ちざるを得なかった原作と比べると、作品中のキャラの世界の有様への肯定のし方がそれなりに描かれていた。
 登場人物が多すぎてガチャガチャした感は否めないが番組自体さわやかな終わり方だったし、名前は同じで別作品、ということでもなく、23話シリーズとして再構成し、更に原作では膨らませきれなかったところを膨らませたという点でもちょっと意外に良くできたシリーズだった。

[特撮] ボウケンジャー#10とカブト#13

 まあ、簡単に。
  ボウケンジャー #10「消えたボウケンレッド」。前回からの続き、と思いきや、また来週に引っ張るのか。珍しいな、と思ったら新ロボ(?)「スーパーダイボウケン」お披露目への布石らしい。ちょっと情報を取りもらしていて、腕換装だけだと思ってたので予告でビークルが全部合体するシーンが出てきたのはびっくりしてしまった。調べるとおもちゃのクレーンとミキサーはさらに変形ギミックがあるようで、別の合体パターンの可能性も?

  カブト #13。今回もいきなり田所が脈絡もなく加賀美にカブトの新装備を渡すなど、突拍子もない場面がボチボチあったんですが……ザビーがらみでまたごたごた。矢車の真意がわかりにくい、ってえか、全般的にサブキャラの心情がわからない作りをしてるのだよな……どうも最終的にザビーは矢車に落ち着きそうだけど、そこへ至るプロセスをちゃんと踏んでるのかな?


2003年04月23日(水) 旧暦 [n年日記]

放送中止

  忌野清志郎のラジオライブ生中継で「あこがれの北朝鮮」を放送中断サンスポ )。記事によれば世界に中継していたらしいから、そりゃ、中断もするわなあ。しかし、放送局側の行動に必ずしも賛成するわけではないが、どうも「ちびまるこ」のED反戦ソングと言い、「否定のための否定」を強く感じるので、忌野氏をあまり支持する気もない。
  韓国で「アニメ一定放送枠義務」法案保留 。韓国内でのアニメ振興のために前放送時間中一定枠をアニメ放送を義務付け、市場を確保しようと言う法案が出ていたらしい。ある意味恐るべし、韓国。本数こなす以前に障害は他にある気がするのだけどなぁ。
  テレビ番組で優勝したばっかりに逮捕zakzak )。アイルランドで少女を轢き逃げ、死亡させた犯人が逃亡先のロンドンでテレビ番組録画に巻き込まれ、優勝して賞金を獲得するも、逮捕、ということらしい。それこそテレビみたいだ。
 昨日 RBB TODAY のメールニュースの号外で ソフトバンクBBが小畑氏への告訴を取下げで和解 というニュースが来たんで「なんだっけ?」と思って調べたら、ADSL通信規格についてのアレコレだったんですな。公的立場への発言に対し私人として訴えると言うそもそも無茶苦茶な裁判だったのだけど、おそらくTCCへの圧力が目的で、裁判での勝ち目なんて最初から度外視、途中で和解ってのは最初からの計画だったんでしょうな。おまけに氏の家へ脅迫電話や嫌がらせ電話が相次いだようで、この一事だけでもソフトバンクへの心象を大いに削ぐ。
 愛知県新城市の建設会社役員誘拐事件の容疑者(犯人とは確定してない。一応)が 被害者の友人朝日 )だったという事実に、納得するような、驚くような。当事者たちの間でどんな感情のやりとりがあったかは知る由もない。が、表層だけを見るなら「やりきれない」という感想が浮かぶ。
 戦争が終結気味な今、急速に世間の興味もしぼみつつあるイラク情勢。もはや戦後処理フェーズに移ってきているようではある。大量破壊兵器の証拠は見つからず、極東裁判のごとき復讐裁判ですべてをさばかれそうであり、それは戦争・外交・政治の常であるとは言え、今まで戦争反対だの叫んできた連中はどうしてそこを食いつかないのかとも思う。また、イラクはほぼ制圧したとは言え、それは短期的軍事行動においてであり、サダム・フセインの所在はいまだに知れない。それも含め、戦後処理をどうするのか、今こそ注目すべきときだと思うのだが……
 米中朝の三者会談の直前に、 金体制追放で中国と連携すべきとの米長官訴えのメモ産経 ) の報道アリ。報道をそのまま真実と受け取るのは危険だが、米国にとっても中国にとっても北朝鮮はもてあましていると言うのが正直なところだろうとは思う。
 本日中部地区での アニメ版GPM の放送開始。と共に、関東では最終回。うきー! そういえば、 アニメイト.tvプリンセスチュチュ 配信もそろそろか。いや、中部地区では微妙なタイミングで先行して放映してるんだけど……


2002年04月23日(火) 旧暦 [n年日記]

クレしん劇場版強化月間

 ってのは嘘ですが、 新文芸座の日プロ大賞ランキング を見てショックを受けたので。去年のクレヨンしんちゃん劇場版「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の得点が低かったからではない(得点五点で55作品中最下位)。たった一人しか得点を入れてないからだ。十九人中一人、この数字はなにを意味してる? そういえば、 GAINAX 設立のきっかけになった「オネアミスの翼」もキネ旬の批評家などの間での邦画のベスト10の中にはほぼ名前を見せず、リストアップしたのが大森望一人だったという話があったか。結局それは現在もまったく変わってないというわけだ。
 日プロ大賞で唯一「オトナ帝国」に得点を入れた審査員である木全公彦氏の コメント に「近年のジャーナリズムは日本のアニメが元気だとかおもしろいとか盛んに喧伝し、メディアも特集を組む。しかし長年にわたり高水準の質を保ち続けている「クレヨンしんちゃん」のシリーズについては誰も取上げようとしない。」という一文が載せられている。確かにメディアはアニメ作品を取り上げるようになった。しかしそれは例えば宮崎駿や押井守、大友克洋のような海外で評価を受けたようなクリエイターか、エヴァンゲリオンのように無視できないレベルになってからようやく取り上げるというものであり、自分たちの中からすばらしいと思うものを盛り上げようという動きではない。これがアニメ大国とか言っている日本の現状だ。日本国内でのアニメの立場が低いことについて「宮崎駿が十人いれば……」という嘆くひともいる。違う。本当は、国内で「宮崎駿の次」を探そうという流れがほとんどないのだ。マニアの嗅覚はするどく面白いものをつくりだせる人をかぎ出す。しかし、マニアだけではだめなのだ。海外や過去の誰かがしてくれた評価を借りてくるマスコミ、そしてそれを疑いもせず消費する消費者。「アニメは日本の誇る文化」と言いつつ、自分からは決して実写映画等と並べて評価しようとはしない人々。かくして絶望の閉鎖系は完結する。あ〜あ。
 同族嫌悪の意味もあるけど、私はオタクという存在がキライだ。しかし、それ以上に自分から「自分の楽しいこと」を追及することを放棄する人間はもっとキライだ。ネコのうんこでも踏んでろ。


2001年04月23日(月) 旧暦 [n年日記]

余計なお世話

 今日も学生実習の手伝いをやっていたわけですが、その時に「映画版ロケットボーイズが…」とか言っていた生徒がおりました。無論コレに反応せぬわけにはいきますまいよ。(まともな論理構造などわしに期待するな)
 「さっき、映画版ロケットボーイズがどうこう言ってたけど…」
 その話題を出した生徒がちょっと目を輝かせる。「見ました? 泣きました?」
 どうもそういう話題を期待していたらしい。しかし私が言いたいのはそんなことではないのだ。
「『ロケットボーイズ』ってのは原作のタイトル。映画の邦題は『遠い空の向こうに』。さらに映画の原題もロケットボーイズではなくって『オクトーバースカイ』。October SkyってのはRocket Boysのアナグラムな」と一気にまくし立てたら向こうは何言ってるのかわからずぽかんとしてました。ふっ、しょせん織田裕二マンセーな学生にはわかるまいよ。
 そんな私は、実はまだ「遠い空の向こうに」は未見です。<見ろよ