内務省情報部の資料より一部抜粋。

碇シンジ
元エヴァンゲリオン初号機専属パイロット。三年前のX−day以降行方が知れなかったが、日本国内務省情報部により身柄を捕捉、保護される。
「人類補完計画」に対して何らかの中心的役割を担ったらしいが、本人も当該事項については無自覚であり、追っての調査が待たれる。(写真は14歳時)

惣流・アスカ・ラングレー
元エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット。三年前より精神に変調をきたし、入院、療養を受ける。碇シンジと同じく、「人類補完計画」に関わりをもつと思われるが関係は現在不明。(写真は14歳時)

綾波レイ
元エヴァンゲリオン零号機専属パイロット。身体的特徴からアルビノと思われる。人類補完計画に対して最も核心に近い人物と思われるが、現在その行方及びその安否については一切不明。(写真は14歳時)

長瀬ヒロコ
当人物においては全項目が責任者以外閲覧禁止。
(以下内務省大臣に提出された報告書より抜粋)
当該人物は高校、大学を主席で卒業し、卒業後内務省の情報部に配属される。大学時の専攻は犯罪心理学。入省時よりその手腕を発揮、異例の出世を遂げるも、同時にその強硬な手段に内外の反発は大きい。
また14歳以前の記録は全て抹消。その原因、理由などは全て不明、さらに役職を大きく超えた権限を持つなど謎が多く、要注意の人物である。

トード
世界各地を転戦していた外人部隊専門の職業軍人。いわゆる傭兵である。幼少時の記憶は曖昧で、本名すら不明だが日本人であることは間違いないらしい。
長瀬が権限を用いて内務省の各計画に参加させる。その理由は不明。
過去に「チェシャキャット」との接触経験を持つ。
榊ユリ
長瀬ヒロコが碇シンジのおびき寄せに使った、劇団員。しかし当初の身元調査で見落とされていた様々な不審点が明らかになり、現在追加調査中。
身体的特徴、その他から行方不明のファーストチルドレン、綾波レイである可能性がある。
冬月コウゾウ
元NERV副司令。現在は屋久島の中学にて教員を務める。現在身柄を確保できる中で唯一全てを知る人物。
なお、NERV総司令碇ゲンドウ及び主要スタッフである葛城ミサト、赤木リツコら、他若干名は現在未だ行方不明である…。
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