あとがき、の様なもの



 取りあえず終りました。不満なところがなかったわけではありませんが、(映画前に終らせられなかったとか、綾波対初号機をやらせたかったとか、全滅パターンでもやりたかったとか…)終りました。
 中途半端だと感じる人もいるでしょうし、パクリばっかしやりやがってと思う人もいるでしょうし、エヴァンゲリオンという物語はこんなんではないと怒る方もいるかもしれません。ですがもし、これを読んで楽しんで下さったという方がいれば幸いです。
 映画に間に合いませんでしたが、これを書いてる時点では実はまだ私映画を見てません。
どの程度庵野監督の意図と同じか、違うか楽しみでもあり不安でもあります。
 会心の部分もあり、失敗したと思う部分もありですが、続編とかはやるつもりはありません。
 「碇君〜」の方はまた書くかもしれません。
一応次はオカルトパンク?のオリジナルを考えてます。都合でいくらでも変わり得ますが。(^^;;
 なんか弁護しようとか、解説したいとことか言い出すのもきりがないのでこの辺でやめておきます。

 最後に以下の人たちに感謝を致します。

この話を最後まで読んで下さった方々へ、
感想mailを送って激励、あるいは批判をしてくださった方々へ
こちらからの不躾なリンクのお願いに快諾して下さったGenesis Qのnaryさんへ
私に声をかけてくださり、第三新東京市ホームページの西村さんの迎撃歓迎会等に誘ってくださったりしたEVANGELION Another Worldの林さんへ
私のページにリンクして下さった方々へ

そしてエヴァンゲリオンを制作したGAINAXと、エヴァンゲリオン本放送途中からmailで議論をして下さってる元東大在籍の増田さんに最大級の感謝を。

それでは

参考文献等